後楽荘「燈くら」にて、岐阜市出身のピアニスト＆作曲家Aricoさんのライブ開催
和の空間と西洋の楽器のコラボレーションによる、心と体を癒す＝リトリートの時間を提供
5月18日（木）18時より、岐阜市の後楽荘（岐阜市本町1-31）の「燈くら」にて、当法人の設立記念イベントとして、岐阜市出身のピアニスト＆作曲家「Aricoピアノライブ」を開催いたしました。
このピアノライブは、当法人の名称にもあるように、蔵という非日常な場所、ピアノ音楽、和の空間と西洋の楽器のコラボレーションによる、心と体を癒す＝リトリートの時間として企画いたしました。
ライブのタイトルは、「omokage～長良川を待ちわびて」。
表題曲『omokage～長良川を待ちわびて』、伊藤若冲の作品『月下白梅図』をイメージして作曲した『月の下の夢』、盆踊りで知られる『かわさき』のアレンジなど、数曲を演奏いただきました。
このピアノライブは、当法人の名称にもあるように、蔵という非日常な場所、ピアノ音楽、和の空間と西洋の楽器のコラボレーションによる、心と体を癒す＝リトリートの時間として企画いたしました。
ライブのタイトルは、「omokage～長良川を待ちわびて」。
表題曲『omokage～長良川を待ちわびて』、伊藤若冲の作品『月下白梅図』をイメージして作曲した『月の下の夢』、盆踊りで知られる『かわさき』のアレンジなど、数曲を演奏いただきました。
また当日は、鉄瓶で沸かした湯でお煎れした特別な新茶と添加物不使用のお菓子で、お客さまをおもてなしいたしました。
当日は満員御礼となり、やむをえずお断りさせていただいた方々には、お詫び申し上げます。
次回、ぜひお越しいただければ幸いです。みなさま、ありがとうございました。
当日は満員御礼となり、やむをえずお断りさせていただいた方々には、お詫び申し上げます。
次回、ぜひお越しいただければ幸いです。みなさま、ありがとうございました。
